2005年9月25日
見ずにいられない
「なんで滝なの?」と思ったわけですよ。
先日群馬のほうの山に行ったとき、滝を見にいったんです。滝を。
滝なんて、ただ水が岩肌を流れ落ちてるだけですよ。
でもみんな見てる。
なんで見てるんだ?改めて思うと不思議な心理。
ほかに「螢」とか「花火」「虹」「日食月食」もそうかも。
絵的にキャッチーだから?
自然に自然を求めちゃうように人間ができてるから?でも花火は人工物だ。
滝も花火も絵的にキャッチーなのは確かだ。
感動って、絵的にキャッチーなものから起きやすい、のか?
でもなぁ、じゃあ滝や花火の映像をみて感動するかといったらそうでもないような。
直に対面したとき、生まれるナニかがあるんだろな。
じゃあ映像は直に対面することより非力なのか?と言ったら、そんなことはない。たぶん。
直に対面することが不可能なものを描くこともできるし。
直に対面するよりリアルな表現もできるのかもしれない。
…などと考えてるフリをする秋のはじめの日曜日。
(記/あわむら)
2005年9月25日 15:29
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://tdtv.heteml.jp/mt246/mt-tb.cgi/169

